今年は台湾に行くことにした。
今、日本は暑い...。
しかしもっと暑いであろう台湾(台北)に行くことにした。
そして宿泊先にはAirbnbを利用する。(初)
今後、気が付いたことを追記していこう。
★★★
・暑い(35度)
・地上に人が少ない→みんな(クーラーの効いた)地下街にいる
・ボーッとしている人が多い(おそらく暑いため、やる気が出ない)
・朝が遅い(11時くらいから店が開き始める)
・夜でも人がいっぱい歩いている(昼間は暑いので、夜に外を出歩く)
・日本語を喋れる高齢者の人がいる
・親日な印象を受ける
・英語より日本語の方が通じる??
・英語表記のない店も多く、漢字だけどほぼ理解できない(特に食事系)
・日式〇〇のような表記をよく見かける(日本ブランドが有効)
・上海や香港に比べて欧米人の人が少ない(ほぼ見ない)
・なので、英語の必要性もあまり高くないのかもしれない
・気温と生産性は相関がありそう(こんなに暑いと集中できない)
・宿泊先に洗濯機があると超助かる(衣類をたくさん持っていく必要がない)
・Google翻訳がすごく役に立った(音声翻訳で簡単なコミュニケーションは可能)
・日本語を学ぶ人がすごく多いそうだ(割合では1番とのこと)
・マッサージが有名だが、元々は盲人の為の仕事だったそうだ
・盲人マッサージを受けたが、とても上手で感心した
・2.6キロ(iPadを含む)と荷物を極力少なくしたが、全く問題がなかった(折りたたみ傘は使わなかった)
・free wifiが割とすぐ見つかり、あまり困らなかった(初日と最終日以外はairbnbのホストがルーター貸出)
・台湾人は英語がそんなに得意じゃないのでgoogle翻訳で中国語でコミュニケーションがオススメ