ネットの世界はリアルより厳しい。

ブログを書き始めて1ヶ月ほど経って思ったことがある。

 

ネットの世界はリアルよりもはるかに厳しい。

 

ネット上に溢れる記事のほとんどは無料である。私のブログも無料だ。

しかし無料ではあるがタダじゃない。

貴重な時間と大切なウィルパワーが必要だ。その時間とウィルパワーは何にでも使えたはずだ。

 

ウィルパワー:脳(前頭葉)の体力みたいなもの。

 

★★★

 

私のブログの内容は以前なら友人に話していた話だ。

友人は聞いてくれていたが、もしかしたら嫌だったかもしれない。

リアルな関係だと「面白くない」と正直に言ってしまうと、関係性に悪い影響を与え、それをリカバリーするのに新たなストレスがかかる。

無意識に「つまらない話を聞き続けるストレス」と「関係性を悪くするストレス」を天秤にかけ、

「ケンカするのも面倒なので聞いておこう」と判断してるのだろう。

 

それはネットの世界(他人の世界)では話は変わる。

リアルな世界では住所、性別、年齢、見た目などいろいろな要素が影響した上で知り合って仲良くなる。ネットよりもハードルが高いためせっかく仲良くなった人とは義理ができる。

 

リアルな付き合い(義理)があるので聞いてくれる話は、ネットだと見てくれない。(もしくは途中で切り上げられてしまう) 

しかし話の内容だけにフォーカスすれば、それが正当な評価だ。

今はネットやSNSの普及もあって、深い人間関係は敬遠される傾向にあるという。

深い人間関係はそれだけトラブルも多く、面倒だと判断するらしい。

 

そうだとすると、これからは他人を楽しませられない、つまらない人間はリアルの世界でも「ひとりぼっち」になるのかもしれない。

若い世代やこれから生まれる人たちはネットが当たり前なのだ。

私にテレビが当たり前のように。

 

テレビは家で観るので場所の制約があるが、ネットはどこでも見れる。テレビよりも強敵である。

友人の「時間」と「ウィルパワー」を私のためだけに使わせ、テレビやネットよりもつまらない話を聞かせ続けるのは難しくなりそうだ。